【奈良観光 半日モデルコース】古都の魅力を凝縮!興福寺と東大寺を巡る王道ルート

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奈良公園エリアの半日モデルコース紹介
目次

奈良観光3時間モデルコース!興福寺東大寺・二月堂まで効率よく巡る方法

近鉄奈良駅 → 興福寺 → 東大寺 → 東大寺三月堂 → 東大寺二月堂 (徒歩約60分)

1300年の歴史が息づく古都・奈良。限られた時間でも、その奥深い魅力を存分に味わいたいと思いませんか? この記事では、近鉄奈良駅を出発し、世界遺産の「興福寺」と「東大寺」の主要スポットを約3時間で効率よく巡る、おすすめの観光モデルコースをご紹介します。

歴史に触れ、国宝の仏像に癒やされ、奈良時代へタイムスリップしたかのような感動を体験しに出かけましょう。

モデルコース概要

  • ルート:近鉄奈良駅 → 興福寺(国宝館) → 奈良公園(鹿とのふれあい) → 東大寺(大仏殿) → 二月堂 → (裏参道) → 近鉄奈良駅
  • 所要時間:約3時間〜4時間(徒歩移動・拝観含む)
  • 移動手段: 全行程徒歩(移動合計:約60分)

→ 興福寺と奈良町のゆったり半日コースは、興福寺 電車でおでかけ 日帰り奈良の旅で紹介しています。

興福寺:天平文化の香り漂う藤原氏の菩提寺

近鉄奈良駅から「ひがしむき商店街」を抜けると、目の前に広がるのが興福寺の境内です。

興福寺は、平城京遷都が行われた710年に藤原不比等が創建した藤原氏の氏寺です。

興福寺の前身は、669年に藤原鎌足の婦人の鏡王女が山城国宇治郡山階の私邸内に創建した山階寺(やましなでら)が始まりです。

山階寺は672年に藤原京の厩坂へ移築され、厩坂寺(うまやさかでら)と改称されます。更に710年に都が藤原京から平城京に遷都されると、藤原京の厩坂から平城京に移築して興福寺と改めました。

平安時代には、藤原氏の氏神である春日大社の実権を掌握し、大和国の荘園のほとんどを領地として、事実上大和国の領主となりました。

また、藤原不比等ゆかりのこの寺は、国宝の宝庫として知られています。

五重塔:古都の空に映える奈良のシンボル

まず目に飛び込んでくるのは、高さ約50メートルを誇る五重塔。幾度もの火災に見舞われながらも再建を重ねてきたその姿は、まさに奈良のシンボルです。空に向かって伸びる美しいシルエットは、どの角度から見ても絵になります。

*現在、大規模修理中のため外観が制限される場合があります。

東金堂:国宝仏がずらりと並ぶ荘厳な空間

五重塔の隣に建つ東金堂は、聖武天皇が病気だった叔母の回復を願って建てたお堂です。堂内には、本尊である薬師如来坐像をはじめ、四天王立像や十二神将立像など、国宝の仏像がずらりと安置されており、その荘厳な雰囲気に圧倒されることでしょう。

国宝館:阿修羅像との感動的な対面

興福寺観光のハイライトとも言えるのが国宝館です。特に有名なのが、憂いを帯びた三つの顔と六本の腕を持つ「阿修羅像」です。ガラスケース越しとは思えないほどの存在感を放ち、見る角度によって変わる繊細な表情は、いつまでも見飽きることがありません。

ほかにも、旧山田寺の本尊だった仏頭(薬師如来像頭部)や、巨大な千手観音菩薩立像など、仏像ファンならずとも必見の貴重な文化財が集結しています。

興福寺(基本情報)

  • 公式サイト:興福寺公式Webサイト
  • 観時間:9:00~17:00(受付終了16:45)
  • 拝観料:国宝館 900円 / 中金堂 500円 / 東金堂 500円

北円堂

興福寺北円堂

北円堂は興福寺を創建した藤原不比等の1周忌、721年に元正天皇が長屋王に命じて建てさせた建物です。不開坂を上ったところにある北円堂は、現在のような高い建物がなかった奈良時代には平城京が一望できる高台にあり、平城京遷都を成し遂げた不比等の霊を慰める場所として最良の立地でした。

藤原京から平城京へ遷都したことで、不比等は政治の舞台から飛鳥豪族の影響力を排除することに成功します。724年には不比等の孫にあたる首皇子が即位して聖武天皇となり、不比等の悲願を達成。藤原氏は宮廷内での発言力を強めていきます。

1018年、藤原道長の三女が、後一条天皇の皇后になったことを祝う宴の席で詠まれた望月の歌この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思えば」は、3人の娘を天皇や皇太子の后として嫁がせた道長が、栄華を極めた心情を詠んだ歌とされています。

1181年、北円堂は平清盛の命を受けた平氏軍の南都焼討によって焼失しましたが、1210年に朝廷、藤原氏、興福寺の三者によって再建され、三重塔と共に興福寺で最古の建物になります。

春季、秋季に特別開帳

三重塔

興福寺三重塔

1143年、崇徳天皇の中宮、皇嘉門院聖子が建立。1181年、平清盛の命を受けた平氏軍の南都焼討によって焼失しましたが、間もなく再建されました。

北円堂と共に興福寺で最古の建物です。女性的で繊細なデザインの三重塔は、平安時代の建築様式を現代に伝えています。

毎年7月7日の弁才天供のみ開帳

中金堂

興福寺中金堂

藤原不比等の創建と伝えられています。6度の焼失・再建を繰り返し、1717年の焼失後は財政的な問題で再建が進まず、1819年に町屋の寄進によって仮堂を再建しますが、老朽化のため2000年に解体、2018年、その後の発掘調査を経て301年ぶりに再建されました。

中金堂を支える66本の柱の礎石のうち64個は天平時代のもので、中金堂は焼失するたびに創建時の礎石の上に再建されてきたことがわかっています。

五重塔

興福寺五重塔

730年、藤原不比等の娘、光明皇后が建立しました。現在の五重塔は、1426年(室町時代)に再建された建物です。

五重塔の屋根は、下から「地・水・火・風・空」を表し、仏教的な宇宙観を体現しています。その原形はインドのストゥーパー(卒塔婆)といわれ、仏舎利を祀るための建物です。

古代インドのサンスクリット語のストゥーパーは中国語で卒塔婆と訳されます。塔婆はストゥーパーを省略した呼び方で、「釈迦の遺骨」を納めるための建物です。

サンスクリット語のストゥーパーは「高く顕れる」という意味ですので、五重塔は「ここに釈迦の遺骨が納められていますよ!」ということを世間に知らしめるためのものと考えられます。

また五重塔は、全体が心柱で貫かれています。心柱は他の骨組みとつながっていないため、建物の揺れと心柱の揺れが打ち消しあって、地震から塔を守る役割をしています。

東金堂

興福寺東金堂

726年、聖武天皇が叔母の元正太上天皇の病気全快を願って建立した建物です。

創建当時の床には緑色のタイルが敷きつめられ、本尊である薬師如来の東方瑠璃光浄土の世界が表現されていたと言われています。

創建以来5度の焼失・再建を繰り返し、現在の建物は1415年に再建された室町時代の建物です。

東金堂には室町時代に造立された本尊薬師如来坐像を中心に、日光・月光菩薩立像、文殊菩薩坐像、維摩居士坐像、十二神将立像、四天王立像などが安置されています。

1181年、南都焼討によって全焼した興福寺の復興の際に東金堂が再建されますが、本尊は長い間不在のままになります。

その状況に業を煮やした興福寺の僧兵が、1187年に飛鳥山田寺の薬師如来像を強奪するという暴挙に出て、持ち帰った薬師如来像を東金堂に安置します。

奪われた飛鳥山田寺の薬師如来像は白鳳時代の銅像ですが、興福寺東金堂の度重なる火災によって失われ、1415年に現在の薬師如来坐像が安置されます。

昭和12年、東金堂の本尊台座の中から失われたはずの山田寺の薬師如来像の頭部が発見され、現在は興福寺国宝館に安置されています。

興福寺国宝館

興福寺国宝館
引用元:興福寺国宝館
興福寺国宝館
引用元:興福寺国宝館

昭和34年、国宝館は興福寺の食堂が建てられていた場所に、奈良時代の創建当時の食堂の外観を模した鉄筋コンクリート造りの耐火式宝物収蔵庫として建てられました。建物の地下には、旧食堂の奈良時代以降の遺構がそのままの形で保存されています。

国宝館には旧食堂の本尊である千手観音菩薩立像(鎌倉時代)中心に、奈良時代の阿修羅像、乾漆八部衆立像など、全国の国宝仏像の約13%が収められています。

興福寺へのアクセス

近鉄奈良駅からのアクセス

近鉄奈良駅から興福寺へは徒歩約10分です。「ひがしむき商店街」や「奈良公園」を散歩しながらのんびり歩くのがおすすめです。

近鉄奈良駅から、ぐるっとバスを利用すると、 大宮通ルート & 奈良公園ルートで「県庁前・奈良公園バスターミナル」下車すぐです。

JR奈良駅からのアクセス

JR奈良駅からは徒歩20分です。奈良町や奈良公園を散策しながら歩くのがおすすめです。

JR奈良駅から奈良市内循環バスに乗って「県庁前」で下車すると興福寺がある奈良公園に到着します。

東大寺:奈良の大仏様に会いに行く

興福寺を後にし、鹿たちがのんびりと草を食む奈良公園を散策しながら東大寺へ向かいましょう。東大寺は、聖武天皇が仏教の力で国を守る「鎮護国家」を願い、全国の国分寺の中心として建立した寺院です。

南大門:運慶・快慶作の金剛力士像に圧倒される

まず私たちを出迎えてくれるのが、日本最大級の山門である南大門です。門の両脇に立つ巨大な金剛力士(仁王)像は、鎌倉時代の天才仏師、運慶と快慶がわずか69日で作り上げたと伝えられています。筋肉の躍動感や迫力に満ちた表情は、まさに圧巻の一言です。

大仏殿(金堂):世界最大級の木造建築と盧舎那仏坐像

南大門をくぐり、中門の先に見えるのが、世界最大級の木造建築である大仏殿です。その大きさに驚きながら中へ足を踏み入れると、像高約15メートルの盧舎那仏坐像、通称「奈良の大仏様」が穏やかな表情で鎮座しています。

聖武天皇が平和への祈りを込めて造立した大仏様。その圧倒的なスケールと慈愛に満ちた眼差しを前にすると、誰もが自然と手を合わせたくなるでしょう。大仏殿の柱には、大仏様の鼻の穴と同じ大きさの穴が開いた「柱くぐり」があり、くぐり抜けることで無病息災のご利益があると言われています。

二月堂:古都の絶景を一望できる舞台

大仏殿の東側の丘に建つ二月堂へも足を延ばしてみましょう。毎年3月に「お水取り(修二会)」が行われることで知られるこのお堂は、崖にせり出すように建てられた「懸造(かけづくり)」が特徴です。

舞台からは、大仏殿の大きな屋根や奈良の市街地、そして遠く生駒山までを一望できます。特に夕暮れ時は、空が茜色に染まる幻想的な風景が広がり、忘れられない思い出になるはずです。

東大寺(基本情報)

公式サイト: 東大寺公式Webサイト

拝観時間:

  • 大仏殿
    • 4月~10月:7:30~17:30
    • 11月~3月:8:00~17:00
  • 東大寺ミュージアム
    • 4月~10月:9:30~17:30(最終入館 17:00)
    • 11月~3月:9:30~17:00(最終入館 16:30)

拝観料:

  • 大仏殿:800円
  • 東大寺ミュージアム:800円
  • セット券(大仏殿+ミュージアム):1,200円
  • 法華堂(三月堂):800円
  • 二月堂:無料

国を守るための大仏 ― 聖武天皇が東大寺に託した願い

東大寺要録によると、733年(天平5年)若草山の麓に創建された金鐘寺が東大寺の起源とされています。

724年に聖武天皇が即位した平城京は、飢饉や地震などの天変地異が続き、737年には人口の3割が亡くなったと言われる天然痘が大流行します。

それに加えて、聖武天皇が即位した4年後の728年に皇太子を亡くし、翌729年には長屋王の変、740年には藤原広嗣の乱などさまざまな厄災が重なります。

このような背景があり、聖武天皇は741年に国分寺建立の詔を発布。その後、天皇や貴族に華厳経を説いていた良弁の進言もあり、仏教の教えを中心として国を守る鎮護国家の思想のもと、全国に配置した国分寺の総本山として、東大寺を建立し大仏を造立することになります。

743年、聖武天皇は当時都のあった滋賀県の紫香楽宮で大仏造立の詔を出しました。

当初大仏は紫香楽宮で造られ始めましたが、745年に都が平城京に戻されたことに伴って、平城京の東の大寺としての東大寺が造営され、その本尊として毘盧舎那仏が作られることとなりました。

平城京タイムトリップマップ

平城京タイムトリップマップ

平城京タイムトリップマップ.pdf

奈良ロータリークラブが作成した平城京タイムトリップマップを見ると、奈良時代の平城京の姿がよくわかります。

奈良公園 興福寺・東大寺・春日大社マップ

出典元:旅をおもしろくする観光地図 今八

奈良公園 興福寺・東大寺・春日大社マップ

旅をおもしろくする観光地図 今八 が作成した奈良公園 興福寺・東大寺・春日大社マップには、奈良公園 興福寺・東大寺・春日大社の見どころが可愛いイラスト付きで紹介されています。

東大寺南大門

東大寺の正門にあたる南大門です。

創建時の門は、平安時代にあたる962年の大風で倒壊しました。その後、東大寺の火災や戦乱などで、200年ほど放置されていましたが、鎌倉時代に当時の中国の宋の建築様式と従来の寺院建築様式をミックスした大仏様によって再建されています。

東大寺南大門の金剛力士像は、1203年に運慶や快慶らの仏師によって、わずか69日間で造像されました。

東大寺ミュージアム

東大寺ミュージアム

東大寺はその歴史の中で、戦火や天災によって何度も被災しています。その度に堂塔伽藍の再建が繰り返されますが、一方で被災を免れた仏像や絵画、経典、工芸品などの保存にも努めてきました。

これらの寺宝を保管・公開することを目的に、2011年に東大寺ミュージアムが開館しています。

東大寺大仏殿

東大寺大仏殿

東大寺大仏殿の正式な名称は、東大寺金堂です。聖武天皇によって平城京に毘盧舎那仏が造立さた後で盧舎那仏を覆うように大仏殿の建設が開始され、758年に完成しています。

東大寺大仏殿は、造営されてから二度の兵火に遭っており、現在の大仏殿は江戸時代に再建された建物です。

大仏殿の規模は、財政上の理由で創建当時の桁行(けたゆき)の11間から7間に縮小されていますが、高さや奥行は創建時のままで、世界最大級の木造建造物になります。

東大寺 KID’S 大仏さまができるまでのページでは、大仏様の作り方がイラストで解説されています。

東大寺 鏡池 厳島神社

東大寺 鏡池 厳島神社

東大寺南大門から中門に向かう参道の脇にある厳島神社は、東大寺中門の手前にある鏡池に浮かぶ手鏡のような形をした小島にある神社です。

観光スポットとして紹介されていないため、沢山の人が行きかう東大寺の参道にあって、ひっそりとした佇まいが印象的です。

東大寺法華堂

東大寺三月堂

東大寺要録によると、天平時代の733年〜747年の創建と考えられている東大寺最古の建物です。不空羂索観音を本尊として元々は羂索堂と呼ばれていましたが、毎年3月に法華会が行われたことから、法華堂三月堂と呼ばれています。

東大寺三月堂

法華堂は、東大寺の前身寺院の金鍾山寺があった場所に建てられていて、東大寺の前身である金鍾山寺の伽藍のひとつ、日本で初めて華厳経が講義されたお堂といわれています。

法華堂の礼堂は1199年に新造されたもので、向かって左側の正堂は、奈良時代につくられた寄棟造の建物、右側の礼堂は、鎌倉時代に増築された入母屋造の建物になります。時代の違う2つの建物を見事につなげた名建築として知られていて、よく見ると屋根瓦の色が違うのがわかります。

東大寺二月堂

東大寺二月堂

二月堂は752年に創建されましたが、1667年の修二会の最中に堂内から出火、焼失してしまいました。現在の二月堂は1669年、江戸幕府の援助を受けて再建された建物です。

東大寺二月堂

奈良時代の創建当時の二月堂は小規模な建物で、時代を経るにつれ修二会の行法に合わせて増築されてきました。二月堂の呼び名は、毎年旧暦の2月に修二会(お水取り)が行なわれることに由来しています。

東大寺二月堂

二月堂の舞台からは、奈良市内の景色が一望できます。東大寺大仏殿の向こうに見えるのは生駒山です。

二月堂裏参道

東大寺二月堂裏参道

二月堂裏参道は、奈良県景観資産に指定されているエリアで、石畳や石垣、築地塀に囲まれた風情のある景観が残されています。

東大寺二月堂裏参道

塔頭寺院の並ぶ二月堂裏参道の壁には、石垣の上に瓦を挟んだ築地塀が続いています。

東大寺戒壇堂

東大寺戒壇堂

東大寺戒壇堂:約3年ぶりの再開。国宝・四天王像が待つ聖域

東大寺の境内西側に位置する「戒壇院戒壇堂」は、長らく保存修理が行われていましたが、2023年秋に待望の拝観再開を迎えました。ここは、鑑真和上(がんじんわじょう)が日本で初めて「正式な僧侶になるための儀式(授戒)」を行った、日本の仏教史上極めて重要な場所です。

国宝・四天王立像(塑像)

堂内の四方を守る持国天、増長天、広目天、多聞天の四尊は、奈良時代を代表する傑作です。修理を終え、元の安置場所に戻った四天王像は、薄暗い堂内で圧倒的な緊張感と気迫を放っています。特に、鋭い眼光の「広目天」は必見です。

静寂に包まれた空間

大仏殿の賑わいとは対照的に、ここは非常に静かで厳かな空気が流れています。自分自身と向き合い、静かに仏像を鑑賞したい方にぜひ訪れてほしいスポットです。

東大寺へのアクセス

近鉄奈良駅からのアクセス

近鉄奈良駅から東大寺へは徒歩約25分です。興福寺&国宝館を拝観後、奈良公園を散歩・休憩しながらのんびり歩くのがおすすめです。

近鉄奈良駅から、ぐるっとバスを利用して、大宮通ルート & 奈良公園ルートで「大仏殿前駐車場」下車すぐです。

JR奈良駅からのアクセス

JR奈良駅からは徒歩35分です。興福寺&国宝館を拝観後、奈良公園を散歩・休憩しながらのんびり歩くのがおすすめです。

JR奈良駅西口からぐるっとバスを利用して、奈良公園ルートで「大仏殿前駐車場」下車すぐです。

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